買い方

宝くじは連番購入か?それともバラ購入か?

皆さんは宝くじを買うときは連番購入ですか?それともバラ購入ですか?

連番10枚を30セット買うのが普通だと売り場のお姉さんに言われたとか、

バラ10枚を買えるだけ買うのが当選確認のとき楽しみだという友人がいたとか、

皆さんが決めている買い方はいろいろあると思います。

結局のところ、買う側の好みで買う側が満足すればそれで良いというものではありますが、どちらの方が良いのか気になったことはありませんか?

それに連番かバラを決めたら、何枚買えばいいのかなども頭を悩ませます。

今回は連番とバラ、どちらの方が一般的には良いのか、購入枚数についても併せて検討しようと思います。

困っている人
宝くじを買おうと思うけれど、どんな買い方が一番効率が良いのかわからないよ。

 

前後賞の有無が重要

まず、連番とバラの購入方法ができるのはジャンボ宝くじなどの普通くじです。

そして、ジャンボなどの高額の普通くじであれば、1等の前後賞がある場合が多いです。

前後賞がある場合、連番とバラで当たり具合に違いが出ます。

バラで購入した場合、末尾の数字以外が並んでいるということ以外は連続性はありませんから、

仮に1等付近のくじが当たっていたとしてもそれ単体で終わります。それが1等か、惜しくも前後賞かという程度です。

しかし、連番で購入した場合、1等付近が当選すれば1等もしくは前後賞をあわせて当選する可能性があります。

この場合、前後賞のどちらかのみ、1等前後賞全て、1等と前後賞のどちらかという3パターンが考えられます。

そのため、連番であれば購入するほど1等前後賞とも全て当選する可能性は上がります。

塗りつぶした赤丸を1等、塗りつぶしてない赤丸を前後賞としたとき、当たるパターンは上の図の通り

 

だからといって連番こそが一番。連番だけ大量購入すれば大丈夫という話かというと、そうでもありません。

そもそもとして日本の宝くじの購入金額に対しての見込みのあるリターンは1枚あたり47%程度です。

これを期待値といいますが、簡単にいうと購入枚数を増やすほど最終的に手元に戻ってくる金額としてはこの47%に近づきます。

そのため、できるだけ少ない購入枚数で当せん金を多く獲得できれば購入に費やした金額を上回ることができます。

上記の図の通り、できるだけ少ない枚数で一等前後賞をすべて当てようとすると、連番で3枚買えばよいということになります。

(詳細な計算は省きますが、4枚以上買ったとしても期待できるリターンとしては大きくは変わらないのに、購入金額は常に一定額で増えていきます)

 

前後賞がない場合は?

さて、ここまでは一等の前後賞がある場合の話をしてきましたが、最近なら前後賞がない場合もあります。

例えば2020年のサマージャンボミニでは前後賞はありません。

となると、連番で買ったところであまり意味はないということです。

むしろ連番で買うことで、1等から遠い部分にある場合でも集中的に攻めることになります。

それならランダムにバラ購入を行うことで、少しでも分散させて1等が当たる可能性を上げることができます。

つまり、前後賞がない場合であればバラで買うほうが良いということです。

購入枚数についてはバラの場合はどのみち当たる範囲がバラけているため、3枚である必要もないので自分の気が済む枚数でかまいません。

ただし、買えば買うほど手元に戻る金額は47%に近づくので、ほどほどにして、その分参加する宝くじの数を増やしたほうが良いでしょう。

極論、バラ1枚だけを毎回買うというのも、前後賞がない宝くじであれば悪くない方法です。

 

まとめ

・前後賞がある場合は連番3枚

・前後賞がない場合はバラ1枚

 

がもっともかけるお金が少なくて大金を得られる可能性がある買い方です。

前後賞があるくじも含め、とりあえず1等だけ当たれば良いという方なら、

枚数はそれなりに買う必要はありますが、連番よりもバラを買う方が当たる可能性としては高いです。

理解した人
これで最低限のコストで大きな利益が見込めるね!

でもたまには気の向くままに買おうかな。

 

どちらにしても最終的に手にできるのは47%だけなの?

最後に少し補足ですが、今回の買い方はあくまで可能性の話です。

少しややこしい話になるので簡単にすませますが、

可能性というのはありえたかもしれない世界というのをたくさん生み出します。

(SF好きな方にはそういった話に詳しいかもしれません)

長年、期待率が47%の宝くじを買っているので、

手元に戻ってくる金額は買う回数が増えるほど、

最終的には購入に使ったお金の47%に近づくのかというとそうではありません。

この47%というのはあくまで宝くじ1回あたりの話です。

ジャンボ1ユニット全部買ってみたけど当せん金で赤字がでたとか、そういう話です。

つまり極端な例をだすと、毎回同じ買い方をしていたとしても、

毎回1等を当ててしまった世界と毎回はずれしか引かない世界というのもありえます。

となると、それらの世界を比べると最終的には文字通り天と地ほどの差ができあがってしまいます。

「可能性」と言ってしまえば簡単ですが、あなたも今後、1等を何度も当てることもあるかもしれません。

宝くじは投資ではありませんが、できるだけ挑戦するというのも大切です。

もし、自分の「可能性」を信じたいのであれば指をくわえて見ていないで、宝くじを買ってみましょう。

納得した人
SFの話は難しいからよくわからないけれど、

できるだけ毎回買うことが重要ということだね!

できるだけ購入回数を増やすため、購入を忘れないようにする方法はこちらこちらを見てみてください。

それでは、よい宝くじライフを!

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