２０２０年ハロウィンジャンボ宝くじ発売！

まだまだ暑い日が続きますし、今年は異常な台風が発生したりと大変ではありますが、

暦の上ではもう秋となりました。

いろいろと美味しいものが出てくる時期になってくるので、宝くじを当てて食べに行きたいところです。

今回はハロウィンジャンボとハロウィンジャンボミニの二本立てです。

それぞれの販売期間や当せん金額、当選確率などを紹介します。

興味を持っている人

ハロウィンジャンボか、興味はあるけど、内容はどんな感じ？

ハロウィンジャンボ宝くじ（第855回全国自治宝くじ）

発売期間：２０２０年９月２３日（水曜日）～２０２０年１０月２０日（火曜日）

発売エリア：全国

価格：１枚３００円

抽選日：２０２０年１０月２７日（火曜日）

等級別の当せん金額や当せん確率

１ユニット（１０００万枚）あたりの当せん金合計額は１４億１９９０万円。

１ユニットあたりの販売額は３０億円なので返戻率は４７．３％です。

前回（２０１９年）のハロウィンジャンボとの違いは４等の金額です。前回は１０万円でしたが今回は１万円になっています。

金額自体は減ってしまいましたが、その分当選数は１０倍になっているので、より多くの人に当たるということで悪くはないかと思います。

それ以外の点は変わりありません。今回も大きく当たることを願って買いましょう。

発売期間：２０２０年９月２３日（水曜日）～２０２０年１０月２０日（火曜日）
発売エリア：全国
価格：１枚３００円
抽選日：２０２０年１０月２７日（火曜日）

等級別の当せん金額や当せん確率

１ユニット（１０００万枚）あたりの当せん金合計額は１４億２０００万円。

１ユニットあたりの販売額は３０億円なので返戻率は４７．３％です。

ミニの方は前回との比較がややこしいので、前回分を上記と同じようにした表を用意しました。

等級別の当せん金額や当せん確率（２０１９年版）

詳細に関してはご自身で見比べていただければと思いますが、ざっくりと違いを説明します。

まず、1等賞金をはじめ、全体的に金額が下がりました。これにより、ミニではまとまった金額はあまり期待できません。

加えて、１等の前後賞も廃止となっています。これでは連番で購入する理由もありません。

正直なところ、確率は少なくても大きく当てたいということなら、今回は普通のジャンボの方のみ買うことをオススメします。

ですが、今回のいいところは１等の当たりが前回の2倍以上の数になっているということです。

当たり確率としてはそれでも低いし、金額も小さめではありますが、当たればそれなりに贅沢はできる金額です。

加えて、１万円の当たり確率も１０倍に増えており、当たればちょっとした幸福感も味わえそうです。

まさにジャンボミニという感じですね。

ささやかな幸せを感じたい方はミニも買うのも悪くはないのではないでしょうか。

実店舗へ購入しにいくなら、販売期間中しか手に入りませんが、

宝くじ公式サイトでのネット購入なら２０２０年９月上旬現在でも予約購入ができます。

１ヶ月間の販売期間はありますが、売り切れる可能性もあります。買うつもりがあるなら今のうちに予約しておいた方がいいでしょう。

（宝くじ公式サイトでの購入方法はこちらを参照してください）

もしくは、この機会に継続購入を設定しておいてもいいかもしれません。

継続購入を設定しておけば、今後も自動で買い忘れなく買い続けることが可能です。

簡単なので是非試してみてください。

（継続購入の設定方法はこちらを参照してください）

理解した人

よし、内容もわかったし、買い忘れるのも嫌だから予約しておこう！